PCでVRChatを始める方法|デスクトップモード・PCVRと必要スペック
Windows PCでは、VRゴーグルを使わないデスクトップモードと、VRゴーグルをつなぐPCVRのどちらでもVRChatを始められます。
- 公開
- 2026.07.17
- 更新
- 2026.08.01
- 読了
- 約6分
- 執筆
- VRChatニュース&ガイド編集部

最初に利用中のPCが公式最低要件を満たすか見て、SteamからVRChatを無料でインストールします。PCVRで遊ぶ場合だけ、使っているVRゴーグルをメーカーの方法でPCへ接続し、SteamVRで認識させる準備が加わります。
デスクトップモードとPCVRのどちらで始めるか
VRゴーグルなしで始める
Windows PCとモニターがあれば、キーボードとマウスでVRChatへ入れます。ゲームパッドも利用できます。
移動はキーボード、視点はマウスで操作します。見ている方向へアバターの頭は向きますが、デスクトップモードではVRコントローラーのように左右の腕を直接動かせません。
VRゴーグルを買う前に、ワールド、交流、ゲーム、アバターの表示を試したい人は、この方法から始めます。
VRゴーグルをPCへつないで始める
Windows PCとSteamVR対応のVRゴーグルがある場合は、頭と左右の手を動かすPCVRで参加できます。
VRゴーグルをPCへつなぐ方法は機種ごとに異なります。メーカーのPC接続アプリ、USBケーブル、Wi-Fi接続など、利用機種の公式手順で接続した後、SteamVRにゴーグルと左右コントローラーが表示される状態にします。
将来、腰や足までアバターへ反映するフルトラを使う場合は、SteamVRからCalibrate FBTまでの開始手順へ進めます。
Windows PCが公式最低要件を満たすか見る
VRChat公式サポートが案内する最低要件は次のとおりです。
| 項目 | 最低要件 |
|---|---|
| OS | Windows 10/11、64ビット |
| CPU | Intel i5-4590/AMD FX 8350相当以上 |
| メモリ | 4GB以上 |
| GPU | NVIDIA GTX 970/AMD R9 290相当以上 |
| DirectX | 11 |
| ネット回線 | ブロードバンド。25Mbps以上を推奨 |
| ストレージ | 21.5GB。アプリ約1.5GB、残りはワールドやアバターのキャッシュ |
| VR利用 | SteamVR |
最低要件は、VRChatを動かすための下限です。入るワールド、同時に表示するアバター、PCVRの描画解像度などで負荷は変わります。最低要件を満たしていても、すべての場所で同じように動くとは限りません。
空き容量は、アプリ本体だけでなく、訪れたワールドや表示したアバターのデータを保存するキャッシュにも使います。
SteamからVRChatをインストールする
Windows PCでは、次の流れで始めます。
- Steamをインストールし、Steamアカウントでログインする
- SteamのVRChatページを開く
- 「ゲームをプレイ」から無料でインストールする
- インストール後にVRChatを起動する
- 利用するアカウントでログインする
SteamでVRChatを無料インストールするから商品ページを開けます。
VRChatアカウントとプラットフォームアカウントの選び方は、PC・Meta Quest・PICO・スマホから始め方を選ぶで確認できます。
PCVRではVRゴーグルとSteamVRを先に準備する
PCVRで始める場合は、VRChatを起動する前に次の状態へします。
Meta Quest、PICO、VIVEなどは、PCへの接続方法や必要なアプリが異なります。本記事では一つの共通クリック手順へまとめず、使っている機種のメーカー公式案内を優先します。
動作が重い場合は、VRChat内のグラフィック設定だけでなく、GPUドライバー、SteamVRの描画解像度、VRゴーグルのリフレッシュレートも負荷へ影響します。最初はSteamVRの描画解像度を自動設定にし、問題が起きたときだけ利用機種の案内とVRChat公式サポートへ戻ります。
ログイン後は初心者ガイドへ進む
VRChatへ入れたら、移動、マイク、退出、相手のアバター表示、ワールドへの入り方を覚えます。
VRChatへ入った後に、最初にやることを見るでは、最初のワールドへ入った後に必要な基本を確認できます。
PCを使わずMeta Quest・PICOだけで始めたい場合は、単体VRでVRChatを始める方法へ進んでください。