VRChat初心者が最初にやること|マイク・安全設定・ワールド移動
VRChatへ初めて入ったら、最初に「いつでも戻れる」「声を出すか選べる」「相手の音声やアバターを止められる」状態を作ります。その後に、利用目的に合うワールドとインスタンスを選びます。
- 公開
- 2026.07.17
- 更新
- 2026.08.01
- 読了
- 約7分
- 執筆
- VRChatニュース&ガイド編集部

人の多い公開ワールドへすぐ入る必要はありません。一人で操作を試す、フレンド限定の場所へ入る、イベントを見るなど、利用者のペースで始められます。
| 最初に見るもの | 遊び始められる状態 | 困ったときの戻り先 |
|---|---|---|
| Go Home・退出 | いつでもホームへ戻り、アプリを終了できる | Quick Menu/Main Menu |
| マイク・チャット | 音声を送るか、テキストで参加するか選べる | Audio & Voice/Chatbox |
| 移動・旋回 | 酔いにくい移動方法へ変えられる | Comfort設定 |
| Safety | ミュート、アバター非表示、ブロック、Safe Modeを使える | Safety/対象ユーザー |
| ワールド・インスタンス | 一人、フレンド限定、公開のどれへ入るか選べる | Worlds/Social |
まずホームへ戻る・退出する方法を知る
操作や交流で困ったときに、すぐ現在の場所を離れられるようにします。
Quick MenuのGo Homeを使うと、設定したホームワールドへ戻れます。VRChat自体を終了する場合は、Main MenuのSettingsからExit VRChatを使えます。
現在のワールド内で開始位置へ戻りたいだけならRespawnを使います。Go HomeとRespawnは別の動作です。
最初に戻り方を知っておくと、操作を間違えたときや、雰囲気が合わない場所へ入ったときも、その場に留まり続ける必要がありません。
マイク・チャットボックス・音量を選ぶ
VRChatの交流はボイスチャットだけではありません。音声、チャットボックス、アバターの表情やジェスチャー、聞き専から選べます。
まず、マイクが意図した状態になっているかを見ます。声を送りたくない場合はミュートのままにします。話す場合は、マイクの入力先と音量を確認し、周囲へ大きすぎる音を送らない状態にします。
声を使わない場合は、チャットボックスへ入力した文章を頭上に表示できます。イベントを聞くだけ、フレンドと同じ場所にいるだけ、表情やジェスチャーで返す参加方法もあります。
相手の音量が大きい場合は、その利用者の音声を個別に下げるかミュートできます。
移動の快適さとSafetyを整える
VRChatでは、移動方法、旋回方法、移動中の視野効果などを利用者に合わせられます。VRで酔いやすい場合は、急に向きが変わらない設定や、視野を狭める快適機能を試します。
人やアバターの表示で負担を感じた場合は、次の機能を使えます。
- 相手の音声をミュートする
- 相手のアバターを非表示にする
- 相手をブロックする
- 周囲の音声やアバター機能を一時的に抑えるSafe Modeを使う
これらは相手へ我慢を求める前に、利用者側で距離を取るための機能です。刺激の強い表示や大きな音がある場合は、表示を止めるか、ホームへ戻れます。
最初のワールドとインスタンスを選ぶ
ワールドは訪れる場所、インスタンスは同じワールドの中で誰と過ごすかを分ける部屋です。
最初は次から選びます。
- 一人で操作を試す
- フレンドから招待された場所へ入る
- FriendsまたはInviteの少人数インスタンスで過ごす
- PublicやGroup Publicでイベント・交流へ参加する
Publicへ入って知らない人へ挨拶することが、全員の標準ルートではありません。声を使わない、少人数で遊ぶ、一人で景色やゲームを楽しむ方法もあります。
ワールドやグループごとにルールがある場合は従います。相手へ近づきすぎない、大声や大きな音を続けない、撮影・録画が関係する場所では主催者や相手の案内を見る、といった基本を守ります。
フレンドへ合流できない場合は、Join・Invite・満員・端末の確認順へ進んでください。
アバター・フレンド・イベントへ進む
安全と基本操作を確認したら、次にやりたいことを選びます。
VRChatは、全員が同じ順番で進むゲームではありません。アバター、交流、ワールド探索、イベント、写真、創作から、興味のあるものへ進めます。