提灯の下で笑い、踊り、最後は光を見上げる——「バーチャル河川敷夏祭り2026」が8月29・30日に開催
提灯と屋台が並ぶ夜の河川敷へ、音楽、ダンス、お笑い、DJが二夜続けて集まります。
- 公開
- 2026.08.05
- 執筆
- VRChatニュース&ガイド編集部

画像:バーチャル河川敷夏祭り実行委員会
Endeさんが主催するVRChatイベント「バーチャル河川敷夏祭り2026」が、2026年8月29日(土)と30日(日)に開催されます。初日の開始は20時、2日目は19時30分。途中から入ることも、途中で会場を離れることもできます。
3年目の今年は、新曲「サマーグラス」と真あつきさんのパーティクルライブがフィナーレを飾ります。歴代テーマソングを収めた無料サウンドトラック、過去2年のアーカイブワールド、Twitch配信も用意されています。
参加前にここだけ
- DAY1:2026年8月29日(土)20:00〜翌0:20
- DAY2:2026年8月30日(日)19:30〜翌0:20
- 対応:VRChat PC版のみ
- インスタンス:イベント公式グループのGroup+
- 事前申込:不要
- 途中参加・途中退出:可能
- 推奨アバター:Performance RankがPoorまで
- 配信:Twitchを予定
- プレゼント応募:2026年8月15日23:59まで
二夜のステージが、次々と色を変える
会場には、音楽ライブ、ダンス、DJ、お笑い、パーティクルライブなど、普段は別々の場所で活動する出演者が集まります。
初日と2日目では出演者が変わります。同じ河川敷にいながら、笑いのステージから音楽へ、ダンスから光の演出へと、時間ごとに違う空気へ移っていく構成です。
出演者一覧の公式画像には、両日のステージと運営スタッフがまとめられています。見たい出演者がいる人は、その日を入口にできます。知らない名前が多い人にとっては、ひと晩でVRChatの活動を横断できる祭りです。

最後に流れるのは、2026年の新曲「サマーグラス」
バーチャル河川敷夏祭りは、初開催の2024年から毎年、新しいテーマソングを制作してきました。
2024年は「The Twilight Summer」、2025年は「Daybreak Dream」。2026年の新曲は、bassmicrobeさんによる「サマーグラス(Summer Glass)」です。
祭りの終盤では、真あつきさんがテーマソングに合わせて制作した新しいパーティクルライブが上演されます。屋台の明かりとは違う光が夜空へ広がり、その年の河川敷を締めくくります。
2024年と2025年のテーマソング、パーティクルライブは、Public公開中のアーカイブワールドで先に見られます。過去のフィナーレを知ってから今年の新作を待つことも、初見のまま8月29日を迎えることもできます。
過去の河川敷へ入る
3年分の楽曲を、無料サウンドトラックに
イベント初日の8月29日には、「バーチャル河川敷夏祭り Official Soundtrack 2024–2026」がBOOTHとBandcampで無料公開される予定です。
収録は全10曲。3年分のテーマソングに加え、PHANTOM、KANISANさん、Sifneos.さん、6tanさん、SHIRIA@さん、AMOKAによるCover、Remix、Arrangeが入ります。
原曲だけを年代順に並べるのではなく、同じ楽曲が別の出演者や制作者の手で姿を変える構成です。会場で聴いた曲を持ち帰るだけでなく、過去の夏を別の音でたどれます。

PC版のGroup+へ、公式グループから入る
対応環境はVRChat PC版のみです。Quest単体版など、PC版以外のVRChatから会場へ入ることはできません。
事前申込はありません。主催者は、イベント公式VRChatグループへ先に入り、当日に開かれるGroup+インスタンスから参加する方法を示しています。Group+はグループが運営するインスタンス形式で、通常のGroup限定とは異なり、グループメンバー以外も参加できます。
運営は、Performance RankがPoorまでのアバターを推奨しています。使えるアバターが見つからない人向けに、イベント公式キャラクター「バチまる」のアバターも用意されます。

公式グループへ入る
バーチャル河川敷夏祭りのVRChatグループを開く↗VRChatへ入れない夜は、Twitchから見る
当日はTwitch配信も予定されています。
PC版VRChatを使えない場合や、インスタンスが満員で入れなかった場合も、配信からステージを見られます。配信時刻やアーカイブの有無は、イベント公式XとTwitchチャンネルで公開される情報が基準です。
バーチャル河川敷夏祭りのTwitchを開く↗8月15日まで、「夏の思い出」を募集
イベントに先立ち、協賛BOOTHショップの商品を150名へ贈るプレゼント企画も行われています。
応募テーマは「夏の思い出」。イベント公式Xをフォローし、対象投稿を引用リポストしたうえで、VRChat内の写真、またはVRChat・現実世界で撮影した20秒以内の動画を添えます。締切は8月15日23時59分です。
応募作品は、公式SNS、告知物、記録映像、楽曲MVなどに使われる場合があります。第三者が写っている写真や動画は、本人の了承を得てから応募してください。
河川敷の3年間は、Sanrio Vfesへも続く
バーチャル河川敷夏祭りは、「Sanrio Virtual Festival 2026 Summer Edition」にも出演します。
Summer Editionでは、2024年から2026年までの歴代テーマソングとパーティクルライブを特別版として上演します。8月最後の週末に河川敷で過ごしたあとも、3年分の音楽と光を別の舞台で見られます。
8月最後の週末は、公式グループから河川敷へ
初めて訪れる人は、公式グループへ入るところまで先に済ませておくと、当日はGroup+インスタンスを探すだけです。
過去2年のアーカイブワールドには、河川敷の景色とフィナーレが残っています。8月29日までに一度歩いておけば、今年の新曲と光がどこへ加わるのかを待つ時間も、祭りの一部になります。