雄英高校を歩き、デクの部屋へ——『ヒロアカ』10周年展「ヒーローたちの足跡」がVRChatで8月28日開幕
雄英高校の廊下を進み、デクの部屋へ。アニメで見てきた場所を、今度はアバターで歩けます。
- 公開
- 2026.08.10

画像:Anique株式会社/©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
アニメ『僕のヒーローアカデミア』10周年を記念した体験型バーチャル展示「ヒーローたちの足跡」が、2026年8月28日12時からVRChat内のAnique Museumで始まります。会期は9月27日23時59分まで。入場は無料です。
展示では、作品を象徴する空間を巡りながら、ヒーローたちが歩んだ物語をたどります。近づいて見る、触れる、細部を探す——画像を眺めるだけではなく、来場者が作品世界の中へ入っていく構成です。
イベント概要
- 会期:2026年8月28日12:00〜9月27日23:59
- 会場:VRChat内「Anique Museum」
- 参加費:無料
- 対応:Windows PC、PCVR、Quest、Android/iOS
- 必要なもの:VRChatアプリとVRChatアカウント
- ハッシュタグ:
#heroaca_VR
雄英高校から、デクの部屋へ
最初の見どころは、作品の舞台を「歩ける」ことです。
公式特設ページでは、エントランスから雄英高校、そしてデクの部屋へ進み、物語を象徴する空間を巡ると発表されています。公開画像には、1-A教室の扉が並ぶ雄英高校の廊下が写っています。
アニメの背景だった場所が、アバターで立てる空間になる。ここが、平面の記念展示とは少し違うところです。

デクのノートから、10年の記憶をたどる
展示のテーマは「ヒーローたちの足跡」です。
公式画像には、「将来の為のヒーロー分析 No.13」と書かれたノートが置かれています。小物や展示を一つずつ見ながら、作品に刻まれた記憶と物語をたどる構成です。
大きな名場面だけではなく、机の上に残された物へ目を向ける。そんな寄り道も楽しそうです。

近づく、触れる、細部を探す
「ヒーローたちの足跡」は、見るだけの展示ではありません。
Aniqueは、展示物へ近づく、実際に触れる、細部を探すといったインタラクティブな演出を用意するとしています。公開画像には、来場者の手元へカードが差し出される場面もあります。
最初に足を止めるのは、雄英高校の廊下でしょうか。それともデクの机でしょうか。気になる物を見つけたら、少し近づいてみたくなります。

VRゴーグルなしでも、無料で入れる
参加できる端末は、Windows PC、PCVR、QuestなどのスタンドアロンVR、Android/iOSのスマートフォンとタブレットです。VRゴーグルがなくても入場できます。
参加前に必要なのは、VRChatアプリとVRChatアカウントです。開幕後はVRChat内の検索で「Anique Museum」または展示名を探します。詳しい入口は公式特設ページにもまとまっています。
VRChatが初めてでも、会期は約1か月あります。まずはアプリとアカウントを準備し、8月28日の開幕を待ってみてはどうでしょうか。
描き下ろしの6人と、ミュージアムショップ
今回のキービジュアルは、展示開催を記念した新規描き下ろしです。
オールマイト、麗日お茶子、爆豪勝己、緑谷出久、轟焦凍、相澤消太の6人が並び、その周囲をアニメの場面が囲みます。予告画像に並んでいた6人のシルエットは、このビジュアルへつながっていました。
会場にはミュージアムショップも用意されます。描き下ろしビジュアルを使った開催記念グッズは、2026年8月28日12時から9月27日23時59分までAnique Shopで受注販売される予定です。商品ラインナップの詳細は後日公開されます。

Anique Museumが積み重ねてきたVR展示の次へ
運営するAniqueは、VRChat内のAnique Museumで作品展示を続けてきました。
これまでに『serial experiments lain』の「WEIRD展」、「ダンジョンの中のひと」の「ダンジョンのお仕事展」、MEIKO 20周年記念VR展示「スナックMEIKO」などを開催しています。
今回は、アニメ『僕のヒーローアカデミア』の10年を歩いてたどる展示です。雄英高校の廊下からデクの部屋へ入り、小物に近づき、物語の足跡を探す。8月28日になったら、VRChatでAnique Museumを訪ねてみましょう。