そのベース、飾りではありません——22アバター対応衣装「Devi Chord」が発売
黒と紫の衣装に、大きなベースギター。弦へ手を伸ばすと、アンプから音とエフェクトが返ってきます。
- 公開
- 2026.08.12

画像:TiramisU
TiramisUが、VRChat向け衣装「Devi Chord」を発売しました。角、チョーカー、コルセット、短いスカート、ロングブーツを組み合わせた黒紫のコーデに、ベースとアンプのギミックを収録。22アバターに対応しています。
ベースのネックは左手へ追従し、アンプをワールドへ置いた状態でボディに右手で触れると、サウンドとエフェクトが再生されます。衣装を着るだけでなく、写真やステージの一場面まで作れるセットです。
衣装概要
- 商品名:Devi Chord
- 制作:TiramisU
- 対応:22アバター
- 内容:衣装、ベースギター、アンプ、演奏ギミック
- 導入:Modular Avatar対応、lilToonが必要
- Full Package:1,450円(8月15日まで)
- 各対応版:650円(8月15日まで)
- 8月16日〜22日:Full 1,990円、各版990円
- 通常価格:Full 2,890円、各版1,290円
- 現行版:v1.01(8月12日確認)
角、コルセット、ブーツ。黒紫を細部まで重ねる
一枚目の画像で目を引くのは、身体の前を斜めに横切るベースです。
衣装には小さな角、首元のリング、胸から腰を締めるストラップ、広がる短いスカート、長いブーツが重なります。黒を面積の大きい部分へ使い、紫を縁取りや差し色に置く構成です。
ベースを外せば、ゴシック寄りの黒紫衣装としてまとまります。持たせれば、腕から脚までを一本の斜線が横切り、写真の重心が変わります。立ち姿と演奏姿の両方を撮り分けたくなるデザインです。


ベースのネックは左手へ。アンプはワールドに残る
ExpressionsメニューからBass_Onを選ぶと、ベースを取り出せます。ネック部分は左手へ自動で追従します。
Amp_Onで置いたアンプは、その場所へ固定されます。ベースとアンプの両方が有効なとき、右手でベースのボディへ触れると、アンプを中心に音とエフェクトが再生されます。
ここが、ただ楽器を持つ小道具と違うところです。フレンドの前へアンプを置き、ベースを構える。撮影のポーズだけでなく、音が鳴る瞬間まで一つの場面になります。

4曲を収録。自分のAudioClipにも差し替えられる
販売データには、著作権フリーの無料音源が4種類入っています。
PlayメニューからS1〜S4を選ぶと、音源とエフェクトを再生できます。Unity上で各オブジェクトのAudioClipへ好きな音源を設定すれば、自分の曲へ差し替えることもできます。BPMに合わせてエフェクト速度を調整する項目もあります。
販売ページの紹介動画で流れる曲と、同梱される4曲は同じではありません。商品へ入るのは無料音源4種類です。自分の音源を使う場合は、利用権を持つファイルだけを設定してください。
22アバター対応。Fullか個別版かを選ぶ
対応アバターは22体です。Manuka、Chiffon、Lime、Shinano、Airi、Milltina、Sio、Mizuki、Rurune、Luminaなど、複数の体型をまとめています。
Full Packageには全対応版が入り、個別版はアバターごと、または複数体のセットで分かれています。一体だけへ着せるなら個別版、今後ほかの対応アバターでも使いたいならFullという選び方ができます。
8月12日時点では、8月15日まで50%のオープンセール中です。8月16日から22日は割引率が変わり、その後は通常価格になります。価格を理由に急ぐ前に、商品ページの対応一覧へ、自分のアバター名があるかを見てください。


今夜は衣装だけ? それともアンプまで置く?
アップロードサイズは22.6MB。Modular Avatarに対応し、シェーダーはlilToonを使います。2026年8月10日のv1.01では、Mizuki、Rurune、Kaguya向けデータのウェイトが改善されました。購入済みの場合も、BOOTHの更新履歴から現在版を確認できます。
黒紫の衣装を着るだけでも、ベースを取り出して演奏の場面を作ってもよいセットです。フレンドとライブ風の写真を撮るなら、アンプをどこへ置くかまで考えてみませんか。
「Devi Chord」をBOOTHで見る↗