Quest・PICO向けフルトラ機材のおすすめ|PC接続・単体別に選ぶ
QuestやPICOをWindowsパソコンにつないでVRChatを遊ぶなら、Opsens+がおすすめです。
Webカメラで6点の位置を戻し、6個のIMUで細かな動きを追います。各Opsensorは単4電池1本で400時間以上動作するため、複数のセンサーを何度も充電する手間を減らせます。
価格を4万円前後に抑えるならHaritoraX 2、Quest単体で使う場合もHaritoraX 2、PICO単体で使うならPICO Motion Trackerが分かりやすい選択です。
- 公開
- 2026.07.09
- 更新
- 2026.08.19
- 読了
- 5分
- 執筆・編集
- 株式会社ライバー Opsens事業担当

使い方別のおすすめ
Quest・PICOをWindows PCへつなぎ、光学で位置を戻しながら細かな動きまで追う
Opsens+Quest・PICOをパソコンにつなぎ、4万円前後に抑える
HaritoraX 2Quest単体でフルトラを使う
HaritoraX 2PICO単体でフルトラを使う
PICO Motion TrackerQuest・PICOをWindows PCへつなぐならOpsens+
Meta QuestやPICO Connect対応のPICOをWindows PCへつなぎ、SteamVR版VRChatでフルトラを使う方にはOpsens+がおすすめです。
胸、腰、左右太もも、左右足首へ6個のOpsensorとマーカーを付け、Webカメラで6点の位置を補正します。身体や脚でマーカーが隠れた間もIMUが動きをつなぎ、再び映ると位置を戻せます。
Opsens Studio ver.1.4.0で光学とIMU、姿勢補正、校正、機器管理を一つに扱えます。各Opsensorは単4電池1本で400時間以上です。
価格は54,780円(税込)で、専用受信機のOpstation、装着用ベルト、二次元マーカーもセットに含まれています。VIVE Tracker用のSteamVR Base Stationを部屋へ固定する必要はありません。
価格を4万円前後に抑えるならHaritoraX 2
HaritoraX 2は39,999円で、QuestやPICOをパソコンにつないだSteamVR環境で使えます。
胸、腰、両脚に機器を装着し、身体の向きや動きを測ります。脚側は約50時間、胸と腰は約80時間使えるため、充電式のフルトラとしては長時間利用できます。
Opsens+より14,781円安いため、最初の購入金額を4万円前後に抑えたい人にはHaritoraX 2がおすすめです。長く販売されているシリーズで、公式マニュアルや設定情報も揃っています。
カメラで位置のずれを自動補正するHaritoraX 2 Add-on Rを追加すると、合計価格は59,899円です。カメラ補正まで含める場合は、54,780円のOpsens+の方が5,119円低く、400時間の電池運用も利用できます。
Quest単体ならHaritoraX 2
Windowsパソコンを使わず、Quest単体版VRChatでフルトラを使う場合は、HaritoraX 2を選びます。
HaritoraX 2をスマートフォンへ接続し、Quest単体版VRChatへ身体の動きを送る公式の使い方があります。ゲーミングパソコンを用意せずにフルトラを始められます。
初期設定や接続トラブルへの対応は、パソコン画面を使う構成より分かりにくくなる場合があります。Windowsパソコンを使える人には、設定画面やトラッカーの状態を見やすいPC接続での利用がおすすめです。
PICO単体ならPICO Motion Tracker
PICO 4シリーズを単体で使っている人には、純正のPICO Motion Trackerがおすすめです。
両足首用の2個セットは11,800円です。腰用のMotion Trackerを5,900円で追加すると、合計17,700円になります。PICO本体のアプリから設定でき、Windowsパソコンを用意せずに使えます。
PICOをWindows PCへつないでフルトラを使う場合は、光学×IMUのOpsens+も選べます。
迷ったとき
QuestやPICOをWindows PCへつなぎ、光学で位置を戻しながら細かな動きまで追いたいならOpsens+。
6個のOpsensorと6点のマーカー、単4電池1本で400時間以上の運用により、充電と毎日の準備を減らせます。
購入金額を4万円前後に抑えるなら、HaritoraX 2。
長時間使える充電式のフルトラを39,999円で始められます。
Quest単体ならHaritoraX 2、PICO単体ならPICO Motion Tracker。
使っているVRゴーグルだけで始める場合は、それぞれ単体利用に対応した構成を選ぶと、最短でVRChatのフルトラを始められます。
価格・仕様の確認日:2026年7月27日