空母から、14日間の空の旅へ——「VRChat Flight Week 2026」が9月14日開幕
水上機が雲の間を抜け、戦闘機が格納庫から滑走路へ向かう。9月のVRChatでは、空を飛ぶワールドが二週間にわたって一つの入口へ集まります。
- 公開
- 2026.08.12

画像:VRChat Flight Week公式
「VRChat Flight Week 2026」が、2026年9月14日から28日まで開催されます。NegentropicがVRChatの協力を受けて開く、航空コミュニティの全体イベントです。
中心になるのは、海軍港に停泊する航空母艦のハブワールド。甲板、格納庫、港に航空機や展示が並び、VRChatの公式ワールドメニューから各地のフライトワールドへ飛び立てます。
イベント概要
- 開催期間:2026年9月14日〜28日
- 主催:Negentropic
- 協力:VRChat
- ハブ:Sagi Aerospace CVS-01航空母艦
- 内容:航空展示、ブース、注目フライトワールド、Flight Hop、特別イベント
- 出展受付:8月10日〜9月7日
- 参加導線・詳しい日程:今後発表
ハブは、海軍港に停泊する航空母艦
Flight Week 2026のハブは、Sagi AerospaceのCVS-01航空母艦です。
船内には通常のコンベンションにあるブース、ポスター、椅子、スクリーンが置かれます。そこへ博物館船のような航空展示を重ね、甲板、格納庫、港にも機体や関連展示が並ぶ予定です。
ワールドへ入ったら、まず甲板を歩く? それとも格納庫から見て回る? イベント情報を読むだけでなく、空母そのものを一つの展示ワールドとして巡れます。

公式ワールドメニューから、各地の空へ
期間中は、複数のフライトワールドがVRChatの公式ワールドメニューで特集されます。
2025年の初回Flight Weekでは、24の新旧フライトワールドに7日間で299,115のunique visitsが生まれたと公式サイトが発表しています。2026年は期間を14日間へ拡大。ひとつの会場だけで終わらず、ワールドを乗り継いでいくイベントになります。
飛行機を操縦するワールド、航空機を眺める展示、空中戦、エアショー、教育的な体験。どのワールドが今年の特集へ入るかは今後発表されます。行き先が公開されたら、気になる空を一つずつお気に入りへ入れておくと巡りやすそうです。

みんなで飛ぶ「Flight Hop」と特別イベント
公式サイトには、複数のフライトワールドをまとめて巡る「Flight Hop」も掲げられています。
主催側のセッションへ参加するだけでなく、自分たちで行き先をまとめ、フレンドと飛び回る形も想定されています。大きなショーや特別イベントのスケジュールは、8月12日時点では未発表です。
航空機の操縦に慣れていなくても、展示を見る、写真を撮る、同乗する、空を飛ぶ人を眺めるという入り方があります。航空コミュニティのための催しですが、アーティスト、配信者、ゲーム開発者、ワールド制作者、ほかのコミュニティにも出展の門が開かれています。

出展受付は9月7日まで
空母のハブには、ブース、回転バナー、ポスターの出展枠が用意されています。フライトワールドを公式メニューなどへ応募する入口もあります。
受付期間は8月10日から9月7日まで。すべて審査と空き状況の対象です。航空や軍事テーマが中心ですが、2D・3Dアート、配信、ゲーム開発、フィットネス、ダンスなど、周辺の活動も歓迎されています。
出展する側は早めに公式ページを見ておく必要があります。遊びに行く側は、ハブの直接URL、特集ワールド、イベントスケジュールの次報を待ちましょう。

まずは、どんな空を飛びたいか考えてみよう
高速の戦闘機で雲を抜けたい。水上機で海へ降りたい。空母の甲板で写真を撮りたい。飛ぶ人の横に乗り、景色だけを楽しむのもよさそうです。
参加方法とスケジュールはこれから増えていきます。公式サイトとVRChatグループを追いながら、9月14日に向けて最初の行き先を決めてみませんか。
VRChat Flight Week 2026公式サイトを見る↗