VRChatを始めると、最初は共通の「Robot」アバターです。自分らしいアバターに変えると、一気に楽しくなります。この記事では、アバターの入れ方・変え方・入手方法を、初心者向けに整理します。
アバターを変える方法
公開アバターから選ぶ
もっとも簡単なのは、VRChatが用意する公開アバターから選ぶ方法です。メインメニューの「Shop」タブ→「Avatar」→「Publics」の列から、好きなアバターを選んで「Apply(適用)」で切り替わります。これらはパフォーマンス最適化された安心して使えるアバターです。
他のユーザーからクローンする
気に入ったアバターを使っている人がいたら、その人を選んでQuickメニューのCloneでコピーできます(相手がクローンを許可している場合)。
アバターワールドで探す
「Avatar Worlds」カテゴリのワールドには、アバターの見本(ペデスタル)が並び、その場で試着・入手できます。
お気に入り登録して切り替える
使いたいアバターは「Favorite(お気に入り)」に登録しておくと、次から素早く切り替えられます。標準では1リスト最大50体まで登録でき、有料のVRC+に加入すると最大6リストまで増やせます。
PC版とスマホ・単体VRでのアバターの違い
アバターはPC用と、スマホ・単体VR(Quest等)用で作り分けが必要です。相手のアバターが自分のデバイスで表示できない場合は、impostor(簡易版)やフォールバックに置き換わります。単体・スマホでは同時に表示できる高負荷アバターの数にも制限があります。
自分でアバターを作る・アップロードする
オリジナルアバターを使いたい場合は、UnityとVRChat SDKを使ってアップロードします。以前は一定のトラストランクが必要でしたが、SDK 3.9.0以降はビルド・テストのランク要件が緩和されました。作成の詳しい手順は公式のクリエイター向けドキュメントに委ねますが、まずは公開アバターで慣れてからで十分です。
全身を動かすなら:アバター+フルトラ
アバターに慣れたら、腰や足まで動かすフルトラ(全身トラッキング)で表現の幅が大きく広がります。配信・動画で全身を動かしたい方はVTuber・配信者のためのフルトラ導入ガイドもどうぞ。設置不要で始めやすいOpsens by Uni-motionのような選択肢もあります。
まとめ
アバターは、公開アバターから選ぶ→お気に入り登録→(慣れたら)自作、の順で広げるのが定番です。まだVRChatを始めていない方はVRChatの始め方から、次の一歩は初心者ガイドへ。