フルトラの3点・6点は何を数える?センサー数との違い
VRChatの「6点」は、頭、両手、腰、両足の合計です。Opsensの「3センサー」は、腰と両脚に付ける機器が3個という意味で、VRChatの「3点」とは別の数です。
初めて腰や足まで動かすなら、腰と両足を追加した6点構成が基本です。Opsensシリーズでは、カメラなしで日常的に使えるOpsens+をおすすめします。
- 公開
- 2026.07.09
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- 株式会社ライバー Opsens事業担当

VRChatの6点は、頭・両手・腰・両足
VRChatでは、VRゴーグルが頭、左右のコントローラーが両手の動きを伝えています。ここへ腰と両足の動きを追加すると、合計6点です。
| VRChatで数える場所 | 数 |
|---|---|
| 頭 | 1 |
| 両手 | 2 |
| 腰 | 1 |
| 両足 | 2 |
| 合計 | 6点 |
腰と両足が加わると、しゃがむ、足を組む、腰を落とす、寝転がるといった動きをアバターへ反映しやすくなります。
製品の3センサー・6センサーは別の数
製品ページに書かれている「3センサー」「6センサー」は、身体に付ける物理センサーの個数です。VRChat上の合計点数ではありません。
- Opsens:腰と両脚に3個のセンサーを付ける
- Opsens+:胸、腰、両太もも、両すねに6個のセンサーを付ける
Opsensの3センサーでも、VRゴーグルと両手を合わせれば、VRChatでは頭・両手・腰・両足の6点構成になります。
同じ「6」という数字でも、VRChatの6点と、Opsens+の6センサーは数えているものが違います。
初めてのフルトラは腰と両足を追加
初めてフルトラを使う場合は、腰と両足の動きを追加する構成から始めると、全身で遊ぶ変化を感じやすくなります。
膝、胸、肘などを追加すると、ダンスや床に近い姿勢、腕の形を細かく出せます。最初からすべて増やす必要はありません。腰と両足の基本構成で遊び、動かしたい場所が増えてから追加します。
センサーの数だけで動きが決まるわけではありません。姿勢合わせ、アバターの骨格、センサーから届く位置や向きの精度も、動き方に影響します。
OpsensシリーズではOpsens+をおすすめ
Opsens+をおすすめする理由は、「VRChatを6点にするため6個必要だから」ではありません。
6個のセンサーを使うことで、Uni-studioによるカメラなしのIMU運用ができるためです。Webカメラの位置を気にせず動けて、各センサーは単4電池1本で400時間使えます。
必要な場合はOpsens Studioへ切り替え、Webカメラと身体に付けるマーカーによる位置補正も使えます。
3センサー版Opsensは、腰と両脚に付ける機器を3個に抑え、Webカメラの前で使う構成です。購入金額を抑えたい場合の選択肢ですが、カメラなしで日常的に使うならOpsens+が向いています。
膝・胸・肘は必要になってから追加
基本の6点で不足を感じたら、膝、胸、肘などを追加します。
- ダンスで膝の向きを細かく出したい
- 床に座る姿勢をきれいに見せたい
- 胸や上半身の傾きを大きく使いたい
- 肘を含めた腕の形を見せたい
このような目的が明確になってから、追加トラッカーや上位構成を選ぶと無駄がありません。
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