フルトラの3点・6点は何を数える?センサー数との違い
VRChatの「6点」は、頭、両手、腰、両足の合計です。Opsensの「3センサー」は、腰と両脚に付ける機器が3個という意味で、VRChatの「3点」とは別の数です。
初めて腰や足まで動かすなら、腰と両足を追加した6点構成が基本です。Opsensシリーズでは、細かい動きまで反映したい方にOpsens+をおすすめします。
- 公開
- 2026.07.09
- 更新
- 2026.08.19
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- 3分
- 執筆・編集
- 株式会社ライバー Opsens事業担当

VRChatの6点は、頭・両手・腰・両足
VRChatでは、VRゴーグルが頭、左右のコントローラーが両手の動きを伝えています。ここへ腰と両足の動きを追加すると、合計6点です。
| VRChatで数える場所 | 数 |
|---|---|
| 頭 | 1 |
| 両手 | 2 |
| 腰 | 1 |
| 両足 | 2 |
| 合計 | 6点 |
腰と両足が加わると、しゃがむ、足を組む、腰を落とす、寝転がるといった動きをアバターへ反映しやすくなります。
VRChatの6点と製品のセンサー数は別物
製品ページに書かれている「3センサー」「6センサー」は、身体に付ける物理センサーの個数です。VRChat上の合計点数ではありません。
- Opsens:腰、左右足首の3個
- Opsens+:胸、腰、左右太もも、左右足首の6個
Opsensの3センサーでも、VRゴーグルと両手を合わせれば、VRChatでは頭・両手・腰・両足の6点構成になります。
同じ「6」という数字でも、VRChatの6点と、Opsens+の6センサーは数えているものが違います。
初めてのフルトラは腰と両足を追加
初めてフルトラを使う場合は、腰と両足の動きを追加する構成から始めると、全身で遊ぶ変化を感じやすくなります。
膝、胸、肘などを追加すると、ダンスや床に近い姿勢、腕の形を細かく出せます。最初からすべて増やす必要はありません。腰と両足の基本構成で遊び、動かしたい場所が増えてから追加します。
センサーの数だけで動きが決まるわけではありません。姿勢合わせ、アバターの骨格、センサーから届く位置や向きの精度も、動き方に影響します。
細かい動きまで反映したいならOpsens+
Opsens+を勧める理由は、VRChatを6点にするため6個必要だからではありません。
胸と左右太ももにもOpsensorを付けることで、上半身をひねる、脚を前後へ出す、脚を交差する、膝を上げる、しゃがむといった動きを直接追えます。6点のマーカーがカメラへ映ると位置を戻し、隠れた間も同じ部位のIMUが動きをつなぎます。
3センサー版Opsensは、腰と左右足首の動きから始める入口モデルです。細かな姿勢変化まで直接追いたい場合はOpsens+を選んでください。
膝・胸・肘は必要になってから追加
基本の6点で不足を感じたら、膝、胸、肘などを追加します。
- ダンスで膝の向きを細かく出したい
- 床に座る姿勢をきれいに見せたい
- 胸や上半身の傾きを大きく使いたい
- 肘を含めた腕の形を見せたい
このような目的が明確になってから、追加トラッカーや上位構成を選ぶと無駄がありません。