ソーシャルVRニュース&ガイドOpsens製品フルトラガイドモデルの違い

OpsensとOpsens+の違い|細かい動きまで反映するなら6センサーのOpsens+

全身の動きを細かくアバターへ伝えたいなら、Opsens+がおすすめです。

Opsensは腰と左右足首の3個、Opsens+は胸、腰、左右太もも、左右足首の6個のOpsensorを使います。違いは、身体に付ける数だけではありません。Opsens+では、上半身をひねる、脚を前後へ動かす、しゃがむといった姿勢の変化を、6個のセンサーで直接追えます。

Webカメラへ映った6点の位置を戻し、見えない間はIMUで動きをつなぐ。細かな動きまで反映したい方には、Opsens+をおすすめします。

公開
2026.08.19
読了
約6分
執筆・編集
株式会社ライバー Opsens事業担当

おすすめ:細かい動きまで反映したいならOpsens+

3センサー版Opsensは、腰と左右足首の動きを直接取る入口モデルです。胸と左右太ももにもセンサーを付けるOpsens+は、腰と足首だけでは拾いにくい上半身のひねりや脚の向きまで反映できます。

3点と6点で、動きの細かさが変わる

同じ利用者とアバターが、低位置カメラによる胸・腰・左右太もも・左右足首の6点認識、遮蔽した2点だけの光学中断とIMU継続、6点の再捕捉を連続動作で示す4コマ

上半身のひねりまで追える

Opsens+は胸にもOpsensorを付けます。身体を横へ向ける、上半身をひねる、前へかがむといった動きを、腰だけではなく胸の向きからも追えます。

3センサー版Opsensには胸のセンサーがないため、上半身の動きはソフトウェアの身体計算で補う範囲が増えます。

太ももの向きまで追える

Opsens+は左右の太ももにもOpsensorを付けます。脚を前後へ出す、脚を交差する、膝を上げる、しゃがむといった動きで、太ももの向きまでアバターへ反映できます。

3センサー版Opsensは腰と左右足首の3点を直接取るため、Opsens+ほど細かな脚の動きを直接取得する構成ではありません。

カメラから隠れた間も、6個のIMUが動きをつなぐ

胸、腰、左右太もも、左右足首のマーカーがWebカメラへ映ると、6点の位置を補正できます。身体をひねったり、脚が重なったりして一部のマーカーが見えない間も、同じ部位に付けたOpsensorが向きと動きを追い続けます。

再びマーカーが映ると、カメラの情報で位置を戻します。光学で位置を決め、IMUで動きをつなげられることが、Opsens+を勧める理由です。

Opsens+なら、VRChatのこんな動きまで伝えやすい

  • 上半身を左右へひねる
  • 片脚を前へ出す
  • 脚を交差する
  • 膝を上げる
  • しゃがむ、座る
  • ダンスで姿勢を素早く切り替える
  • 写真や動画で細かなポーズを作る

動き始めの反応が速いIMUに、新しい補完処理が加わり、センサーから届く動きを滑らかにつなぎます。

製品ラインナップの違い

比較項目OpsensOpsens+
価格32,780円(税込)54,780円(税込)
身体に付けるOpsensor3個6個
装着位置腰、左右足首胸、腰、左右太もも、左右足首
光学で位置を取得する部位腰、左右足首胸、腰、左右太もも、左右足首
胸・太ももの向きを直接取得しないする
6センサーIMU利用しない利用できる
マーカーが隠れた間の追跡腰、左右足首の3点胸、腰、左右太もも、左右足首の6点
胸・腰用ベルト1本2本
太もも用ベルトなし2本
足首用ベルト2本2本
電源Opsensorごとに単4電池1本Opsensorごとに単4電池1本
動作時間400時間以上400時間以上
おすすめする使い方装着数と初期費用を抑え、腰と足のフルトラから始める全身の細かな動きまで反映する

3センサー版Opsensが合う使い方

3センサー版Opsensは、腰と左右足首にOpsensorと二次元マーカーを付ける入口モデルです。

身体に付けるセンサーを3個に抑え、32,780円(税込)でフルトラを始められます。上半身や太ももの細かな向きを6個のセンサーで直接取る必要がなく、腰と足の動きから始めたい方に向いています。

胸と太もものセンサーがないため、その部位の動きはソフトウェアの身体計算で補います。細かな姿勢変化まで直接追いたい場合は、Opsens+を選んでください。

3センサー版Opsensの価格・内容物を見る

どちらも単4電池1本で400時間以上

OpsensとOpsens+は、どちらも各Opsensorへ単4電池を1本ずつ入れて使います。動作時間は400時間以上です。

Opsens+は6本、Opsensは3本の単4電池を使います。遊ぶ前に複数のセンサーを毎回充電する待ち時間はありません。

よくある質問

Opsens+は、Opsensへセンサーを3個追加しただけですか?

センサーが増えることで、胸と左右太ももの向きまで直接追えるようになります。上半身のひねり、脚の向き、しゃがむ姿勢など、VRChatへ反映できる動きの細かさが変わります。

どちらもWebカメラを使いますか?

二次元マーカーで位置を取得するときは、どちらもWebカメラを使います。Opsens+は6個のOpsensorで全身の動きを追えるため、カメラから一部のマーカーが隠れた間も6点のIMUが動きをつなぎます。

Meta QuestやPICOでも使えますか?

Meta QuestやPICO Connect対応のPICOをWindows PCへ接続し、SteamVR版VRChatを起動する構成で使えます。VIVEやValve Indexなど、SteamVRでVRChatを遊べるVRゴーグルにも利用できます。

どちらを買えばよいですか?

全身の細かな動きまで反映したい方にはOpsens+がおすすめです。装着数と初期費用を抑え、腰と足のフルトラから始めたい方は3センサー版Opsensを選べます。

細かい動きまで反映するならOpsens+

胸、腰、左右太もも、左右足首の6個のOpsensorが身体の動きを追い、6点のマーカーが位置を戻します。

54,780円(税込)/6個のOpsensor/単4電池1本で400時間以上

運営:株式会社ライバーlivestreamers.co.jp)/ 発行:ソーシャルVRニュース&ガイド編集部