本文へ移動

NEWSイベント

5年前の会場に、いまも25万人が来ている。シェーダーの展示会「ShaderFes」が2027年1月に戻る

改札のようなゲートが3つ並んだ入口を、覚えている人がいるかもしれません。

黒地に細い波線が走り、中央に「ShaderFes 2027」、下部に「2027 / 01 開催予定」と書かれた告知画像
告知画像の下部に「2027 / 01 開催予定」と入っています。
画像:ShaderFes 公式X

シェーダーの展示会「ShaderFes」が、2027年1月に開催予定だと公式Xで告知されました。前回は2021年。そして前回の会場は、いまも開いています。

イベント概要

  • 開催:2027年1月(予定)
  • 主催:ShaderFes
  • 出展の詳細:2026年9月に発表予定
  • 前回:ShaderFes 2021(2021年12月公開・会場ワールドは現在も公開中)
  • 公式X:@ShaderFes

「ShaderFes、再び。」

告知は8月29日の夕方に投稿されました。本文はごく短いものです。

ShaderFes2021から約5年。シェーダーを取り巻く環境も、表現も、大きく変わりました。そして———ShaderFes、再び。

添えられた画像には「ShaderFes 2027」の文字と、その下に「2027 / 01 開催予定」とあります。出展に関する詳細は、2026年9月に発表される予定です。 参加方法も、会場も、出展の募集条件も、いまの時点では公開されていません。

シェーダーとは何を指すか

シェーダーは、3DCGでものの見た目を決める仕組みです。色、質感、影の出方、光の反射を計算して画面に映します。VRChatでは lilToon や Poiyomi Toon Shader がよく使われていて、衣装がふわふわして見えたり、金属がぎらりと光ったりするのは、たいていシェーダーの働きです。

ShaderFes は、そのシェーダーそのものを展示する催しです。

気の早い話に聞こえますが、会場は今夜から入れます

青い光の線が広がる空間に「ShaderFes 2021」の文字が浮かび、手前に改札のようなゲートが3つ並んだワールドの入口
改札のようなゲートが3つ並んだ、前回の入口です。画像:VRChat公式ワールドページ「Shader Fes 2021」

開催は1年半近く先です。ただ、前回2021年の会場ワールドは今も公開されています。

VRChat公式のワールドページで数字を見ると、2026年8月31日の時点で累計25万8,749回訪問され、お気に入りは2万7,055件。公開は2021年12月17日です。ワールドの説明には「様々なクリエイターによる200以上のシェーダー作品を展示しています」と書かれています。定員は80人です。

展示会が終わったあとも会場が残り、5年かけて25万回以上入られている。これはなかなかない数字です。

開催を待ちますか。それとも今夜、前回の会場を見に行きますか。

次の節目は9月

いま分かっているのは、開催時期が2027年1月の予定であることと、出展の詳細が2026年9月に発表される予定であること。この2つだけです。

出展を考えている人は、9月の告知を公式Xで待つことになります。会場を見ておきたい人は、2021年のワールドへ先に行っておくと、次の発表が出たときに話が早くなります。

まずは前回の会場を一度歩いてみて、9月の続報を待ってみてください。

公式情報

SHAREXで共有 ↗はてなブックマーク ↗