VRChatをいちばん自由に楽しめるのがPC版です。VRヘッドセットがなくても始められ、あとから機材を足して拡張していけます。この記事では、PCでVRChatを始めるための必要スペック・導入手順・VR機器での遊び方を整理します。
PC版でできること
PC版は、キーボード・マウスで遊ぶデスクトップモードと、VRヘッドセットをつなぐPCVRの両方に対応します。対応アバターやワールドがもっとも豊富で、将来的なアバター自作やフルトラ導入も見据えやすい環境です。
必要スペックの目安
VRChatの公式な最小要件は次のとおりです(Steam記載)。2017年公開のため、最小要件自体は控えめです。
- OS:Windows 8.1/10 以降
- CPU:Intel Core i5-4590/AMD FX 8350 以上
- メモリ:4GB以上
- グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 970/AMD Radeon R9 290 以上
- ストレージ:1GB以上の空き
ただしこれは最小要件です。デスクトップモードなら控えめなPCでも動きますが、VRで快適に遊ぶ・重いワールドに行くなら、メモリやGPUに余裕のあるゲーミングPCが安心です。
導入手順
基本の流れは、(1) VRChatのアカウントを作成、(2) Steamから「VRChat」を無料インストール、(3) 起動してログイン、です。あとはチュートリアルを進めれば、すぐに他のユーザーと交流できます。
VR機器なし(デスクトップモード)で遊ぶ
ヘッドセットがなくても、キーボード・マウスでそのまま参加できます。まず雰囲気を知りたい人におすすめです。
SteamVR対応ヘッドセットでVRプレイ
Valve Index、HTC VIVE などのSteamVR対応HMDをつなげば、VRで没入して遊べます。
Meta Quest・PICOをPC接続で使う
Meta QuestやPICOは、単体でも遊べますが(単体で始める方法)、ケーブルやWi-Fi経由でPCにつなぐと、PC版の高品質な体験ができます。
次のステップ:アバター変更・全身トラッキング
遊べるようになったら、アバターを変えて自分らしさを出しましょう。さらに全身を動かしたくなったら、フルトラの出番です。PCVR環境なら、Opsens by Uni-motionのような設置不要のトラッカーで手軽に全身トラッキングを始められます。
まとめ
PC版は「Steamでインストール→ログイン」で始められ、VR機器なしでも遊べます。将来アバター自作やフルトラまで見据えるならPCが有利です。単体VRと迷う場合は始め方(デバイス選び)も参考にしてください。