REALITYでのトラブル対策
現代で非常に人気のライブ配信。しかしライブ配信は楽しいだけでは無く、常に危険も伴います。
今回は、そんなライブ配信で危険な目に合わないように、注意すべき点を解説していきます。
〈個人情報に繋がる情報を教えない〉
これが1番大事といっても過言ではありません。
顔出しをしていなくても、自分の地元にしかない場所や、通ってた学校等をうっかり言ってしまったりするのも危険です。
個人情報に繋がる情報はむやみに話さないようにしましょう。
〈炎上発言、行動をしない〉
これは最近特に気を付けるべき事です。
ライブ配信中に、差別発言や悪口などの他人を不快にする発言・行動を取るのはやめましょう。
リスナーさんを傷つけないように、楽しい配信を行うことを心がけて下さい。
〈規約違反をしない〉
配信アプリには、それぞれアプリごとに利用規約というものがあります。
REALITYで配信する以上、規約はしっかり守りましょう。
規約を守らないと、アカウント停止などのペナルティを受ける可能性がある他、アプリを利用している他のユーザーに不快な思いをさせてしまうことがあります。
そのような事態に陥らないようにするためにも、しっかり守って利用しましょう。
〈不適切なユーザーには関わらない〉
SNSを利用していると、不適切な発言などをしてくるユーザーは必ずいます。
しかしそんなときに、そのユーザーに対して、あなたが反撃してしまうと、相手ユーザーの理不尽な怒りを買い事件に巻き込まれる可能性があります。
そんな時は通報機能やブロック機能などを使いましょう。
ライブ配信でブロックなどの機能を使うのは抵抗があるかもしれませんが、もしもの時のために備わっている機能なので危険を感じたらためらわず使いましょう。
〈まとめ〉
モラルが大切なのは、現実でもライブ配信上でも同じです。
しっかりとトラブル対策を行い、安全に楽しくライブ配信をしましょう!
REALITYの公式サイトから、ライブ配信を行う際の注意事項などをまとめた記事が出ているので、そちらも参考にしてみてください!
クリエイター / ライバー事務所
ライブ配信者やインフルエンサーの活動を、専属・提携クリエイターをはじめ、メジャークリエイターの豊富なマネージメント経験を活かし、ライバーをサポートしています。