2021.07.02

7月1日投稿の三崎優太氏(以下三崎氏)の動画および「三崎優太武道館プロジェクト」(以下本プロジェクト)の経緯について

本来、業務委託契約上の秘密保持義務があり、当社としては取引内容の情報は開示ができない事になっておりますが、三崎氏が再三にわたり取引内容を公開し、虚偽の情報等をアップロードし弊社会長の飯田(以下飯田)および弊社の中傷を繰り返していることから、このたび、この契約書上の秘密保持義務は果たされていないと理解し、弊社の見解を公表させていただきます。

6月29日の弊社クリエイターの生放送に飯田が出演した際、三崎氏と飯田間で、「飯田が生放送に出演すればこれ以降一切この話には触れない」という主旨の約束をしており、そもそもその後の三崎氏のツイート、7月1日にアップロードされた三崎氏の動画についてはこの約束を破られております。

また、「ライバー飯田会長との全てを告白します。」との動画のタイトルとなっていますが、当然のことながらこの動画で関係のすべてを告白できるはずもなく、全てということであれば、ここ数か月の間に三崎氏が飯田に対して数々の暴言、脅迫じみた発言を行ってきたこと、また、三崎氏と飯田との間で様々な約束事をしたにもかかわらず動画やツイートでは事実と異なる発信をしていることについて、文字通りすべてを告白すべきであるところ、6月29日、7月1日の三崎氏の動画および周辺のツイートにおいてはそれが為されていません。当社としては三崎氏と飯田の間でなされた会話も含めて、プロジェクトの始まりから経緯をご説明いたします。

2020年10月、三崎氏から飯田に連絡があり自分は音楽に詳しくないから飯田にやってくれないかと依頼があり、実施にあたり飯田は以下のように条件を伝えました。

1)三崎氏が飽きてやめたりしないこと

2)三崎氏が飯田の指示にしたがってくれること

3)飯田は弊社業務があるため100%の時間的コミットはできない、その代わり飯田の人件費は取らない(企業として当然のことではありますが弊社が利益をいただかないとは飯田は約束していません)

また、三崎氏にこのプロジェクトをやるのにいくらかかりますかと問われ飯田はまずは準備金1000万をくださいと言ったところ、三崎氏からそれではだめで1億円と伝えられました。

飯田は武道館に行くようにすることはできるが儲かるプロジェクトではないため1億円は消化していくことになる、資金は毎月見積もりを出し先払いいただき実施する、その月に使用されなかったものは翌月以降にプールしていき実施していくと三崎氏に伝え、三崎氏も了承していました。三崎氏はお金はいくら使ってもいいからスケジュールを間に合わせてほしいという主旨(3週間でオーディションをやるなど)も同時に話していました。

本プロジェクトはこのような会話から始まり、飯田から弊社のコンプライアンス基準で直接の取引が難しいことをお伝えし、それについて三崎氏の了承を得て制作チームを持っている株式会社ボルデ(以下ボルデ)を元請けとし、ボルデも実際に制作業務を行いつつプロジェクトは遂行されていきました。

しかし、本年3月頃から三崎氏が突然にコンプライアンスで飯田にいじめられた等の発言を飯田に対してするようになり、ボルデを介していることについても飯田が2%(5%ではありません)をボルデの作業費としていただいていることを伝えると、三崎氏は激怒したため飯田はボルデの2%分を返金してもよいと伝えていました。同時期に三崎氏側からプールしている資金はいくらあるか回答を求められており、都度回答を差し上げていました。

5月には三崎氏は飯田に対しライバーを潰す、破壊する、コンプラと死ね等の暴言を吐くようになり、三崎氏側からボルデを介して取引をしたことを理由として弊社が本プロジェクトを運営することはNGと伝えられました。それでもプロジェクト中止とはなっていなかったため弊社は引き継ぎ準備をしつつ運営を続けました。

6月に入り、三崎氏からスタッフKが評判および働きがよくないから契約解除したいと言われ、6月の当月の報酬を支払うこともNGと言われたため、飯田は仕方なくKの報酬をライバーから払うこととし、自分の仕事を手伝わせました。ただしスタッフKは三崎氏側から報酬を払われなかったが自ら考案した企画等の現場には行っていました。

6月19日、YouTubeの企画によりメンバーが三崎氏側から使用を許されていた部屋を掃除する動画を撮ることになり掃除を実施しました。その後、三崎氏側から使用を許されていた部屋においてスタッフKがある会社のインターン交流会に参加(主催者はKとは別の人物)し、参加者はKも含めすべてある企業の内定者でした。ただしその交流会は酒の場でした。飯田はKから大学生が部屋を使っていいかどうかだけ聞かれ許可を出しました。しかし実態は酒ありの会であったため三崎氏に飯田は叱責され、飯田もKに厳重注意をしました。

その後、三崎氏から飯田がプロジェクトを私物化している等と言われ、飯田は自身の進退を話しましょうと回答しました。三崎氏と飯田は話し合い、飯田が自分の認識と三崎氏の認識にギャップがありすぎるから自分を予算の担当から外してくれと申し入れしたところ、三崎氏からプロジェクト全体から外すことを通告されました。

また、レーベルスタッフHについて、担当にも関わらず依頼しても実施しない仕事が多く、例としてストリーミング配信を長期間行っていなかったこともあり、5月分はレーベルスタッフの費用は請求しないこととし、三崎氏側もそれを了承していました。

6月末になり三崎氏は突然にツイートや動画において虚偽の情報を出し、以来、飯田及び弊社を中傷し続けています。

これに対し飯田は終始一貫して三崎氏の期待に応えようとし、個人間の会話でも実際にそのようにし、弊社クリエイターの放送に三崎氏が自ら出演した際も三崎氏との約束を守ろうとして沈黙を貫きました。しかし三崎氏はそれらの配慮や約束も反故にし7月1日にまたも誹謗中傷の動画をアップしました。

繰り返しになりますが弊社は本プロジェクトの運営における架空の請求はないと考えており、翌月以降のためにプールした資金等について三崎氏は架空の請求と言っていると考えられます。それらの未消化の資金については既に三崎氏と返金で合意しているうえ、昨日、三崎氏に明細とともに返金を通知しており、5月分の未入金分と相殺すると数百万円の弊社からの請求があることも合わせて通知しております。

弊社としましては、三崎氏に一刻も早く5月分の支払いも含む債権債務の解消、およびいわれなき誹謗中傷の発信を取りやめるようお願いします。

以下、7月1日動画についての弊社見解

No 項目 指摘 事実
1 プロジェクト全体 存在しない人の人件費を払っていた 仮受金の中から実際発生した金額を計上、それ以外は請求していない。
2 スタッフH業務 スタッフH個人の業務なのにチームでの請求になっている Hの業務内容(サブスク対応、楽曲制作などA&R業務)だが、人を紹介する仕事のみ(スタッフOK、スタッフO)しか仕事をしなかったため飯田、スタッフMS、スタッフOが実質業務を行った。
サブスクの対応をスタッフH氏が言っていたが実現できていなく、飯田、スタッフMS、スタッフOが動いていた。
こなせていない業務を肩代わりしていた。
定例会議の開催の取りまとめ(アジェンダなど)を行い実際の推進をしていた、プロモーションビデオのディレクション(構成台本のたたき、監督とのやりとり)(全部)をスタッフO、スタッフMS、飯田で実施。スタッフHと連絡が取れ辛い状況だった。
3 スタッフH業務 スタッフHへ支払っている金額は30万、請求金額は60万 事業収益として算出。H氏以外に、O,M,Iが動いていたので業務としてはそれ以上かかっている。
4 スタッフH業務 5月から稼働はないが5月の請求が発生している 5月の請求書は一回出したが、その後三崎氏にmtgで5月は請求しないと伝えて合意している(議事録はスタッフMSが持っている、録音もあり)。7月1日付の請求書ではレーベル費用は除外された請求書となっている。
5 スタッフM業務 スタッフMはお金以外は携わっていない(スタッフH氏インタビュー) 外注先との折衝・内部MTG・定例MTG参加・オーディション関連事務サポート・契約書作成・メンバーと契約締結業務を行なっていた。
6 制作ディレクター 3月24日に制作ディレクターは誰なのか三崎氏スタッフよりメールで質問される 飯田がメールで、スタッフMならびに、その他にYouTubeやTikTokなど制作物を管理している者の費用であることを返答。 
=============原文================
【人件費】制作ディレクター 400,000×1=400,000
→スタッフM?
>>
その通りです。
その他には、YouTubeやTikTokなど制作物を管理している者の費用になります。
7 制作ディレクター(案件管理) youtubeは4月から三崎氏チームが行っており5月に請求があるのはおかしい。メールは3月なのでその時点では稼働していたかもしれないが(不透明) その名目で別の作業をさせていた。スタッフMの5の業務をしていたことに費用をあてていた。月20の業務時間を下回ることはなく40時間を超える時もあった。
5月に入っていた請求はスタッフM業務+マネジメント2名。
マネジメントスタッフが5月は4人おり、通常のマネジメントスタッフ費用は2人分のため、制作ディレクター費用に2名あてた。
8 制作ディレクター(案件管理) YouTubeやTikTokなど制作物を管理している者 YouTubeやTikTokなど制作物を管理している作業とは、動画作成外注業社などのコントロールすること。
この作業はスタッフMSとスタッフOが実施(11-4月までの業務)月の稼働時間は15〜20時。
9 マネジメントスタッフ業務 マネージャー業務は3月から(KMインタビュー)だが11月から請求が発生している 11月はタレント採用前につきオーディションの準備金として合意済みだが消化予定なく返金。
→返金はプールに回る。三崎氏サイドに利用していない金額はプールする旨を伝えているが詳細の項目伝えていない。(三崎氏含む11月2日定例mtgで伝えている。)

12月は稼働2人月スタッフMS・スタッフS・スタッフN・スタッフA が稼働
オーディション稼働Line@オーディション資料作り。

1月スタッフMS営業チーム3名と制作スタッフ1名稼働2.5人月
定例・内部定例・オーディション関連 ・1/30、1/31 最終オーディションの準備、実施
・書類審査 準備から審査、面談
上記業務実施

2月スタッフMS稼働2人月
定例・内部定例・メンバー契約の確認
メンバー育成方針作成入寮準備、手配
レーベルスタッフの業務フォロー
上記実施業務

スタッフKMは3月から稼働だがそれ以前にも他のスタッフで作業が発生している。

10 マネージャー業務 マネージャー業務に支払っていた金額は20万だが請求は30万 事業収益として算出。
11 レコーディングスタジオ代の架空請求 スタジオ代の架空請求。レコーディングスタジオ費用30万が作詞作曲編曲費用50万とは別に4月に請求されている。チバニャンはスタジオ費用自腹で1曲50万で受けている。 チバニャン氏への支払いは50万、弊社全体で70万の請求を出している。
チバニャンにはレコーディング費用込みで作詞作曲編曲費用50万で依頼。
差分は事業収益として算出。
12 スタジオ代の領収書 三崎氏が飯田に請求するがスタジオ代の領収書が出てこない 飯田もスタッフMSも領収書の提出を求められたことはない。
13 ダンスレッスンの中抜き ダンスレッスンの中抜き。 事業収益として算出しているが実施しなかった分は返金としている。
14 ボイストレーニングスタジオ代 ボイストレーニングスタジオ代30万払っているが、費用は無料で貸し出すこととなっている 事業収益として算出。元々は弊社でのスタジオを押さえていたためその費用だったが、三崎氏の事情により変更。
以後、返金を通知予定。
15 プロジェクトの利益に関して 飯田との約束では利益を取らないと言っていた 11月のmtgで三崎氏に飯田はフルコミットできないため飯田の人件費は取らないと伝えた。事業として利益を取らないと言ってはいない。事業として利益を取ると伝えている。
16 ダンススタジオトレーニング費用 ダンススタジオトレーニング費用。現金しか使えないと言ったがカードも使える。領収書を出してもらえない。 領収書を出してくれとスタッフMS、飯田は言われたことはない。現金しか使えないとは飯田は伝えていない。
17 スタジオ代 3月(レッスン回数14回) 5回→三崎氏所有のスタジオ/9回→弊社スタジオ
実質スタジオ代0円(請求額30万)
4月(レッスン回数10回) 2回→三崎氏所有のスタジオ/8回→弊社スタジオ
実質スタジオ代(請求額30万)
過剰
5月(レッスン回数11回) この月から有料スタジオ使用開始 約15000円×11=約15万円(請求額30万)
であるので架空請求である。
ダンス週2、ボイトレ週2実施。ダンス週1回分未実施。
振替などで追加レッスンありだが未実施分を返金。
18 SNiiiに私用のために部屋掃除コンテンツ実施させた SNiiiの私用のための部屋掃除コンテンツの実施 Kは否定している。Kの企画。元々部屋が綺麗だったためわざわざ片付ける必要はない。Kの企画によりメンバーが自分の部屋を掃除する動画を撮ることになった。そのあと、Kがとある会社のインターン交流会に参加した→主催者はKとは別→参加者はK含め内定者以外いなかった。ただし酒の場だった。飯田は大学生が部屋を使っていいかどうかだけ聞かれ、飲み会であるとは伝えられていない。だが実態は酒ありの会であったためKを叱った。
19 ボルデ社の利益 ボルデ社で利益を取っていた 単純に金額を取っていた訳ではなく、MVのプロデュースや進行管理などの業務をおこなっている。
20 弊社のプレスリリースに関して 入金がないというのは弊社側の都合の良い嘘。約1000万円のプール金に対して5月分の請求額はおよそ800万のため実際に打ち合わせで相殺するという約束をしています。 請求書発行済みの5月分は未受領。6月分、プール金も再度精査した資料を送付済み。
21 飯田が背任 ボルデ社との背任、弊社に対する背任 飯田はボルデ社オーナーではない。飯田個人として本プロジェクトで収益は受け取っていない。